PROFILE

Play.Goose(プレイ・グース)

Play.Goose

シンガーソングライター集団「Goose house」を飛び出し、工藤秀平、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイのコアメンバーを中心に、一人一人が自由に、「世界一音楽を楽しむ場所」を目指して発足。
フィーチャリングメンバーとして、「Goose house」旧メンバーである、神田莉緒香、木村正英、 竹澤汀、竹渕慶も参画。

メンバーは、2011年頃より「Goose house」として活動。YouTubeの総再生回数14億回、チャンネル登録者数250万人越えるなど、若い世代を中心に人気を博し、これまでに700曲を超えるオリジナル曲やカバー曲を発信。

Play.Gooseは、それぞれが原点であるソロ活動に重点をおきつつ、フィーチャリングメンバーや、様々なゲストを招いて、お互いの個性を活かしたコラボを行うなど、今まで以上に自由に音楽を紡いでいる。

PLAYING MEMBERS

主な活動内容

「世界一音楽を楽しむ場所」を広げるため、Play.Gooseとしての楽曲制作やアルバム制作、YouTubeでのライブ配信・動画投稿のほか、様々なコラボや新しい挑戦を実現するライブ、全国ツアー、アジア公演など、自由な発想で多岐にわたって活動を行っている。

2018年11月26日、YouTubeライブにてPlay.Gooseの発足を発表。
・Goose house、新旧メンバー自由参加の新プロジェクト『Play.Goose』発表(ORICON NEWS)

2018年12月22日、YouTubeライブにてPlay.Goose名義としては初となる新曲「Play this song」を発表。
・Play.Goose、新曲「Play This Song」を元日より無料配信。3月ツアーも決定(BARKS)

2019年1月のYouTubeライブでは、声優の本名陽子氏をゲストに招き、「Goosehouse」時代からの人気カバー曲「カントリーロード」を演奏。
・『耳すま』雫役・本名陽子、「カントリー・ロード」生配信で披露 Play.Gooseとのリハ風景公開(ORICON NEWS)
また、「Goosehouse」ファンを公言する人気YouTuberカジサックとのコラボが実現し、「カジサックチャンネル」内の企画「カジサックハウス」に出演。Play.GooseのYouTubeライブにも「カジサックハウス」がゲスト出演。

2019年3月、結成後初となるZeppコンサートツアー「Goose tours →83.」を開催。
また、作詞作曲家の市川喜康氏とのご縁により、アイプリモのCMソングの2コーラス目以降をPlay.Gooseが制作した「プロポーズ 2019」のコラボが実現。
・Play.Goose×I-PRIMO、ワタナベシュウヘイの「プロポーズ祝福ムービー」が公開(BARKS)

2019年9月からは、コアメンバーのみでは初となる全国ツアー全国7都市で開催。
・Play.Goose、マイナビBLITZ赤坂でのレコ発ツアー追加公演決定(BARKS)

2019年10月29日、Play.Goose名義では初となるアルバム『∞Answers』をリリース。
・Play.Goose、結成後初アルバム決定。Goose house時代曲への“答え”綴る(BARKS)

2020年1月には、台湾にて初のアジアワンマンライブを開催。
2020年3月、コロナウイルス感染症の影響で、予定されていたライブを「無観客ライブ」に切り替え、「Play.Goose Open Lab 〜完全公開実験室〜#1」としてYouTubeにて生配信を行う。
・無観客ライブを無料配信 会場費などはファンからの寄付で(NHK)

2021年2月、韓国の大ヒットドラマ「梨泰院クラス」の主題歌ワールドカバープロジェクトに日本代表として参加決定
・Play.Goose、韓ドラ『梨泰院クラス』主題歌ワールドカバープロジェクトの日本代表に(BARKS)